1月17日 火曜日

 

 

3年生国際コースに限定し、

大阪大谷大学・ハルカスキャンパス(あべのハルカス23F)にて

高大連携プログラムを実施しました。

 

 

 

 

 

 

今回は大阪大谷大学の学生との連携プログラムの一環として、米国ソーシャルメディアの専門家”Mary Beth Levinさん”をお招きし、「公共衛生から公共サービス」についてお聞きしました。

 

Mary Beth LevinさんはUSPS(米国郵便局)のソーシャルメディア戦略分析マネージャーで、ソーシャルメディアを使った顧客の分析をしています。

 

講習はMaryさんの自己紹介から始まり、大学で勉強したこと、社会におけるソーシャルメディアの実際についてなど多岐にわたる内容でした。

 

終了後は米国の医療制度、日常生活について懇談しました。

 

 

 

 

 

 

 

講師の先生のお話は生徒たちにとって貴重であり、生徒たちも良い経験ができました。

 

本日ご対応いただきましたMary Beth Levinさん、ありがとうございました。