10月29日 金曜日

 

1年生対象に「教員育成プログラム特別セミナー」が行われました。
今回のテーマは、本校入試対策室参事 泉先生による「小学校生活科『あきとあそぼう』」です。

 

まず、小学校生活科「あきとあそぼう」の単元の概要について説明を聞きました。
生徒たちは、子どもたちが身近な秋を実感することの重要性や、1年を通して様々な季節感を体験して成長していくことをねらいとしていることを知りました。
また、秋を実感するために、”小学校教諭”として”小学生”を近くの公園に連れていく場合、様々な危険があり、指導者はそれらを踏まえた上で学習活動を組み立てる必要があることを学びました。

 

 

その後、子どもたちを近くの公園に連れていく際に、どのような点に注意するべきか、事前の下見で確認しおくことは何か、などグループで話し合いました。

 

 

話し合いの後は、本校内で秋を探しにいきました。
2種類の大きさの異なるどんぐりや、バッタなどの生き物を見つけることができました。

 

 

その後、本校の隣の公園に行き、子どもたちとってどのような危険があるかを実際に調べました。
遊具の安全性や段差、ベンチの高さなどを確認しました。

 

    

 

教室に戻り、調べてきたことをグループでまとめ、代表の生徒が発表しました。
茂みが多く見通しが悪い、公園への出入口が多く、公園までの道のりに車が多い、などの意見がでました。

その他にも、昼食場所、お手洗いの場所・個数、雨天時の避難場所など、いろいろ下調べが大切なことを学びました。

 

  

 

本日学んだことをもとに、数日後に行われる1年生の校外学習で、子どもたちにとって危険な場所や注意すべき点はどのようなことがあるかを実際に調べ、レポートにまとめます。

 

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