職員室に入ると、真正面で教頭先生が、忙しそうな顔をしてパソコンとにらめっこしています。
座席図を指でたどりながら、困ったようすで担当の先生の席を探している1年生がいます。
右の方では、「おとめのスカートはひざの下!」と注意されて、あわててスカート丈を元にもどしている3年生がいます。
列を作っているのは2年生でしょうか。課題のやり直しを先生に見てもらって・・・あらら、またまたやり直しを指導されたようです。
授業の2分前になると、先生が次々と職員室を出て行きます。チャイムとともに、1分も無駄にせずに授業が始まることでしょう。
静かになった職員室。地歴の先生は、図書館から持ってきた資料を整理しています。録音を確認しているのは、もちろん英語の先生。理科の先生は「斜面」に台車をころがして、一人納得しています。
プリンターから数学の試験問題が出てきました。あまり難しくないといいのですが。
国語の先生が話しています。「○○さんは、最近がんばっているようですね。」
○○さんの担任の先生が答えています。「ええ、でも努力がからまわりしているような・・・」・・・生徒のみなさんに関する情報もさかんに交換されているようです。
こんなのが我が東大谷高等学校の職員室ですが、さて、五十数名の先生方は日々、どんなことを考えているのでしょう。
先生方は、生徒のみなさんのことで、どんなことに悩み、どんなことに苦労し、どんなことに喜びを感じているのでしょう。生徒のみなさんの成長を願い、どのようにして「よりよい教育」を作ろうとしているのでしょう。
この「職員室日記」は、東大谷高等学校の先生が、今していること、しようとしていること、思っていること、感じていること、などなどを綴るページです。
もしかしたら、みなさんが今まで知らなかった東大谷高校がたくさん登場するかも・・・・???
どうぞ、ご期待ください!!!