校長挨拶
人間教育の東大谷高校 東大谷高等学校校長 神代 一徳

 東大谷高校は1909(明治42)年の大谷裁縫女学校創立以来、100有余年にわたり宗教的情操心に富む、礼節と品格にすぐれた卒業生を世に送りだしてまいりました。
 平成25年4月泉北ニュータウン泉ヶ丘の地で、男女共学校として新たな歴史を歩みだし、今年四年目を迎えました。斬新なデザインの新校舎は周囲の豊かな自然環境とも調和し、落ち着いた雰囲気の中にも理想の教育環境を実現しています。
 これからの激しく変化しグローバル化する世界において求められるものは、単に競争に打ち勝つだけではなく、言語・文化の違う人々と互いの違いを認め、尊重し合い共生できる力と、試行錯誤を繰り返しあきらめずに学び続けることができる力であると考えます。
 そのために、早朝読書と「3年間100冊読書プラン」などを通した「国語力強化プログラム」、生徒たちが自らの人生設計を明確にし、実現をめざす「10年未来プロジェクト」や、自ら学ぶことの楽しさを学ぶ「探究ゼミナール」など独自のカリキュラムとともに、各教室には電子黒板を設置し、生徒一人ひとりにタブレット型端末iPadが使えるIT環境のもとで、今までの授業のあり方を大きく変えた新たな教育活動を行っております。
 親鸞聖人の「みおしえ」に基づく建学の精神「報恩感謝」の念をよりどころとして、男女を問わず躾(しつけ)に厳しい学校として伝統をゆるぎなく堅持するとともに、激しく変化しグローバル化する世界にしなやかに対応できる力を身につけ、希望する進路を実現するために、全教職員が情熱をもって教育に取組んでいます。
 中学生の皆さん、3年間安心して過ごせる最新・最高の教育環境のもとで、私たちとともに新たな伝統の創造にチャレンジしてみませんか。

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