11月28日(木)本校講堂で、報恩講が勤修されました。

この日は、浄土真宗の宗祖親鸞聖人(1173-1262)の御命日です。

全校生徒が列席し、聴聞を通して建学の精神である親鸞聖人の教えを確かめました。

 

初めに、左藤一義理事長の調声による正信偈唱和があり、続けて御文(おふみ)が読み上げられました。

 

 

法話の講師は、真宗大谷派正蓮寺の平原晃宗先生。

ご住職をされながら、大谷中学校・高等学校[京都]や京都光華高等学校で宗教を教えていらっしゃいます。

 

平原先生は「恩」の大切さを説かれました。

恩とは「因をいただく心」で、私たちは「果」(成果や数値)にばかりとらわれるけれども、ほんとうは周囲の「因」(願いや苦労)に支えられ、生かされているのだと教えて下さいました。

 

 

最後は全員で「報恩講の歌」を斉唱しました。

 

 

その後、教室に帰って感想文を書きました。

 

 

心の糧となるお話を頂き、午後からは全員下校して、家のお手伝いをします。

 

日々の支えの有難さを感じ、報恩感謝の心を培うことができました。