3月13日(水)、本校講堂にて「探究ゼミナール発表会」が実施されました。

 

「探究ゼミナール」とは、疑問に思うことや大切だと考えることについて、さまざまな方法で調査・研究し、説得力のある主張ができるようになることをめざす本校独自のプログラムです。

 

本校が移転共学化した6年前から実施されています。

教科の枠組みをこえて調べ方・まとめ方を学んだ上で、生徒自らが立てたテーマについて班を作り、班ごとに協力して探究を進めます。

 

 

今回、2年生各クラスの代表2班、合計18班が1年間の探究の成果を発表しました。

発表の様子の一部をご覧下さい。

 

 

どの班も趣向を凝らしたスライドとプレゼンで、引き込まれました。

自分たちが探究したテーマについて、相手に分かりやすく伝えようと工夫している様子が伝わってきました。

資料のレイアウト1つとっても、見出しを大きくしたり色を変えたりと知恵を出し合って作ったそうです。

 

 

発表の後、校長先生からの講評がありました。

「年々発表内容がスマートにまとめられており、聴いていて面白く楽しかったです。探究ゼミナールを通じて、自分の意見を人に伝える難しさや自分で考えることの大切さを感じた人が多かったと思います。これから社会に出た時にも自分で主体的に考え、行動できる人になって下さい。」とのメッセージをいただきました。

また、本校の食堂横に「ニュートンのリンゴ」の子孫の苗木が植えられていることにも触れられ、木に生ったリンゴの実が地面に落ちるという一見当たり前の現象について疑問を感じたり考えたりすることの大切さについて述べられました。

 

 

その後、生徒たちが優秀だと思った班をiPadを用いて投票しました。

終業式で表彰を行う予定です。

 

 

今後は、この探究ゼミナールで学んだ経験をいかして、自ら疑問や課題を見つけ、仲間と協力しながら考え行動できる人間になって下さい。