2011年春を迎え

この度、
2011年春を迎え緞帳が新しく生まれかわりました。

緞帳とは
「芝居ではその始まりと終わりを示す重要な役割を担う物のひとつである。」
と言われています。


暖色を中心に温かみのある風合いと、
モダンなデザインがとてもおしゃれ。

安芸の宮島の厳島神社の宝物を包んである布にも描かれている
風景をもとにしたものだそうです。

これからの東大谷高等学校の歴史とともに、
新しい出会いや旅立ち、また学生たちの学校生活を
見守っていきますので宜しくお願い致します。



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