11月27日(金)午前中、真宗大谷派難波別院(南御堂)で、東大谷高校の報恩講が勤修されました。

東大谷高校の歴史は、明治42年に校祖左藤了秀先生が南御堂で大谷裁縫女学校を創立したことから始まります。

今年は、泉ヶ丘に移転し、3学年がそろった年でもあるため、東大谷高校の発祥の地で、報恩講が営まれました。houonnkou

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全校生徒が厳かな本堂に静座し、左藤一義理事長の調声による正信偈唱和。続けて宮浦一郎ご輪番からのご法話をいただきました。

宮浦師は、「人生には様々な苦悩が生じます。怒り恨んでも事態は変わらず、諦めたといいながらも心が引っかかり解決できません。

問題が起きることで人は真剣に生きることを見つめ直すことができます。いのちも苦悩も、大切な”プレゼント”であり、

そこから学んでいける道があることを親鸞聖人は教えてくださっています。」と

セカオワの「プレゼント」の歌詞を引用され、わかりやすく話をしてくださり、生徒たちも真摯に耳を傾けていました。

報恩感謝の大切さを改めて考える一日になりました。

 

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